日差しが4月のようですね。

しかし、スノーメイクをしっかり行ったやぶはら高原、メインコースにはたっぷり雪があります。


ここのところ夕方の圧雪作業に切り替えました。
その判断基準は…
日中のコースの緩み具合と天気、気温で決めていきます。
日中緩んでシャビッた雪、その時点で圧雪作業を行うときれいに仕上がります。夜になりいっそがっつり気温が下がってくれればそれはそれで仕上がるのですが中途半端な気温の下がり方だと非常に厄介な雪になってしまい、仕上げるのにとても苦労します。苦労するということは圧雪車の燃料も余分に使いますし、余分に雪をいじることになるので結果雪を融かしてしまいます。


オペレーターがパトロールや索道部と情報共有し、天気予報をみながら決めていくわけです。
翌朝とても冷える予報で夕踏みだとコースがスケートリンクのようになって危険な状況になってしまうので、そういったときは朝作業をする判断をします。

朝一はパリッと締まったコース、太陽が当たり気温が上がってくる下部のゲレンデから徐々に緩みだし午後は春雪、といった感じで一日で様々なバリエーションの雪を楽しめるのも夕踏みの醍醐味です。


やぶはら高原の営業もあと1ヶ月。
3月29日の最終日までたっぷりの雪とフラットなバーンで皆様のお越しをお待ちしてます!
masa